新作の映画を除くと、最近の関心はもっぱら50〜60年代の粤語片(の時装片)。邵氏や國泰などの國語片とは違う魅力があるし、なんせ粤語なら字幕がなくともなんとかなるので。というわけで、1月26日から香港電影資料館で開催されるこの特集もかなり楽しみ。楚…
明けましておめでとうございます。 今年も新旧とりまぜ香港映画を見ていきたいと思っております。よろしくおつきあいください。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。