《2046》の上海プレミア関連でこんなチケットを売ってます。
http://www.tickets.com.cn/ticketing/product.asp?productname=%B4%F3%D0%CD%BB%A5%B6%AF%CF%D6%B3%A1%D0%E3%A1%AA%A1%AA%A1%B6%D1%B0%D5%D2%B0%AE%A1%A42046%C3%CE%BB%C3%D6%AE%C2%C3%A1%B7%B3%AC%BC%B6%B7%C3%CC%B8&typeclass=1 (←文字化けしてますが、チケット購入サイトなので飛んでみて）。内容をよく読むとテレビ番組収録であって、けして映画が見られるわけではありませんが、スター6人出席とあるようです。上海在住の人がいたら、行って見てきてほしい。しかしここに載っている絵柄、これは日本版ちらしではないですか（笑）。
《2046》トレイラー始まる
何時からやっているのかわかりませんが、今日、港威で映画を見たら、かかりました。途中台詞はなにもなし。「梁朝偉絶賛される」などの惹句が英語で画面に登場。最初の画像は、まるで《ブレードランナー》（笑）。次がすれ違う列車、そして張曼玉、王菲、鞏俐、木村、梁朝偉、張震のショットが次々と登場。最後に「俺といっしょにいかないか」と日本語（当然木村拓哉の声）、そして英語のナレーションで「two zero four six」（これは西洋人の声）。これだけですが、ちょっとワクワク。
ここにはポスターもあったのですが、これ木村と王菲しか写ってませんでした。たぶん何バージョンかあるのでしょう。というのも、今週の「milk」の宝飾店とタイアップした広告には別の画像↑が載っていたので。
