香港5日目

今日は夕方と夜と夜中に友人と待ち合わせ。朝起きて、さてどしようと考える。茶餐廳もいいが、そうだ飲茶!先日、初香港だという友人に「朝から開いていていいよ」と紹介した手前(昼頃には来たことがあったが朝一には行ったことがなかった)、味を再確認しておくことにしようと、旺角東駅に隣接する帝京酒店の帝京軒へ。
1人飲茶には新聞だ。香港人友人が、今最もまともな新聞だという「01」を行きがけに買う。コンビニの新聞棚の一番上を占領していて高待遇なのがわかる。小冊子が新聞についていたりと、資金も潤沢なのだろう。
帝京軒は朝7時半から開いている。香港人にまみれて賑やかな飲茶もいいが、たまにはゆっくりするのもいい。倫敦酒樓あたりで気後れしてしまいそうな1人旅の人にも安心。平日朝のせいもあり、空いていて1人で来ている人の方が多く、みな新聞を読みながら静かに飲茶を楽しんでいる。私も新聞読みつつ飲茶だ。お茶は普洱。点心は大きい龍蝦がプリプリの龍蝦餃。恭しく1個だけが蒸籠に入っている。もう1つはオーソドックスに叉焼包。お茶も点心も上品で美味しい。朝からほっとする。飲茶を堪能した後は、あと1本観ておくべき映画《侠盗一号》こと《ローグワン》を觀塘のapmで観ることにして小巴に乗る。住んでいた頃は確か7ドルだったと記憶しているが、9ドルになっていた。
大規模な再開発がおこなわれている觀塘、小巴站の場所も変わっていた。
(続く)