蕭正楠、發哥の戦い方を学んで卵を投げつける

蕭正楠(エドウィン・シュウ)と日本の押尾学共演のドラマ《中華小當家》は、先日お互いに卵をぶつけあう場面を撮影した。撮影前に監督の李力持(リー・リクチー)は、2人に周潤發(チョウ・ユンファ)の銃撃シーンを見せた。潤發のアクションを覚えさせて、喜劇効果を狙おうというもの。この場面だけで、500個の卵が使われた。by 2004.11.22「蘋果日報

なんかこの撮影も長くやっているような気がするが。蕭正楠もこれのおかげで香港のテレビに出てこないし、CDも出してない。卵のぶつけあいに周潤發(笑)。周潤發のどの映画を見たんでしょうか。それにしてもバカですね。