香港国際電影節

当然、今日は↑の話が一通り終われば、明日からネットでチケット購入が出来る「香港国際電影節」の話し。すでに19日開幕電影の某韓国映画は先行予約(F Cube会員向け)で売り切れだとか。でも焦ることはない、すぐに一般上映が始まるからとか。《跟蹤》はいっぱいにならないんじゃないかとか。《完全選挙手冊(選挙)》は見なくていいとか。《不公平珈琲》は面白そうだとか。映画に中文字幕がついているからといって、一般公開になるとは限らないとか。今年出来た「作者風」って何なの〜とか。今年は全体的にアジアの映画が多いとか・・・。

なんでも19日の某韓国映画は、映画祭のオープニングであるとともに、プレミア上映の意味もあるので、一般に売り出された席が少ないと聞いている。それに会場はいつもの文化中心より狭いので、30分で売り切れたとか、映画祭始まって以来というもの、どうかと思うのだが。