緹縈

甄珍、王引、謝賢、江青、歸亞蕾、胡錦 
李翰祥:監督 1971年 中製


甄珍の父は名医の誉れ高いが、薬の処方を間違えたと冤罪をかけられる。娘は皇帝に直訴して父を救おうとする。
甄珍は、活発でけなげな娘を演じているが、解説によると、台湾政府の忠孝鼓舞に合わせて作った作品だとか。途中少し意識が無くなったため(笑)、謝賢が師匠の元から追い出される理由が分からなかった(汗)。
2007.4.5@香港国際電影節(「李翰祥電影回顧」香港電影資料館)


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