New York Asian Film Festival 2007

6月22日から7月8日までニューヨークで「New York Asian Film Festival 2007」が開かれ、日本、韓国、中国大陸、香港、タイ、パキスタンの映画が上映される。うち中国と香港の映画は・・・

  • 《父子》譚家明(パトリック・タム):監督
  • 《狗咬狗》鄭保瑞(チェン・ポウソイ):監督
  • 《放・逐》杜琪峰(ジョニー・トー):監督
  • 《辣手神探》呉宇森ジョン・ウー):監督
  • 《夜宴》馮小剛(フォン・シャオガン):監督
  • 《落葉帰根》張揚(チャン・ヤン):監督
  • 《光榮的憤怒》曹保平:監督→ ココを参照。

なぜか1992年の《辣手神探》も入っている。公式サイトはココ


こういう地道に拾ったネタをみごとパクってくれる中国系ニュースサイトを先日発見。少し前では金像奨の受賞者リスト、先日はこのネタ(id:hkcl:20070529#p2)のリストをコピー&ペーストしてくれた(人名の仮名書きの付け方などから、明らかにコピー&ペーストが分かる)。特に「九七前後―回帰十周年電影節目」ネタはどこかのニュースサイトから拾ってきたものではなく、リーフレットから私がおこしたもの。ホント、いい加減にしてほしい。