《暗殺》@中環

途切れる事なく映画を撮っている古天樂(ルイス・クー)は、先日新作《暗殺》を中環の郵便局近くで撮影した。カメラの前に立つ必要のない時には、監督の鄭保瑞(チェン・ポウソイ/ソイ・チェン)と絶えず脚本を検討していた。金縁の眼鏡を掛けた古天樂は殺し屋のスタイルで、多くの人が立ち止まり見入っていた。(略)


午後5時ごろ、古天樂はスタッフと共に中環の郵便局前でロケをした。終業時間に近かったため、多くの観客が取り囲んだ。見ると、古天樂は金縁の眼鏡を掛け、シャツにパンツ、ジャケットを着て、片方にショルダーを下げていた。噴水の近くを行ったり来たりし、周囲を伺っていた。by 2008.8.8「東方日報」

少々前の記事。《暗殺》相変わらず撮っているようす。