ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード パク・チャヌク：監督
インディア・ストーカー（ミア・ワシコウスカ）の18歳の誕生日、最愛の父が亡くなった。誕生日のプレゼントは、いつもの靴ではなく「鍵」だった。葬儀の後、父の弟だというチャーリー（マシュー・グッド）が現れ、インディアの家に一緒に暮らし始めた。父を亡くしたばかりの母（ニコール・キッドマン）は、チャーリーになんとなく惹かれている様子だが、インディアもまた謎めいた叔父が気になっている。そして叔父が現れてからというもの一家に回りでは不思議な事も起こっていた・・・
これまで観てきたパク・チャヌクとは違ってブラックユーモアは姿を消している。
2013.7.2@シネマカリテ
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