張智霖、新作の為に日焼けサロンがよい?

張智霖(チョン・チーラム/ジュリアン・チョン)、余安安、林家棟、タイと韓国の女優2人らが出席して《戦虎》の拝神が行われた。映画はすべてタイで撮影される。
張智霖はタイ華僑でボディガード、主演女優(タイ国籍の今年の亞姐)をガードする。張智霖はタイ語を一生懸命勉強しているだけでなく、役に合わせるために、毎日日焼けサロンへいって焼いている。日焼けでシミになってもかまわない様子だ。(中略)
映画で余安安は曾志偉の情婦を演じる。来月にはタイへ行き撮影、クリスマス前には帰ってくる。彼女は以前タイで舞台に立ってタイ語の歌を歌ったことがあり、少しタイ語が分かる。by 2004.11.22「明報」

監督の名前が出てきませんが、誰なんでしょうか。タイで撮影というのは、かなり前から何作もありますが、なんかこのところ流行って感じがします(って単に彭兄弟の作品を続けて見たからそういう気がするだけかも)。経費が安いというのもあるのかもしれませんが、撮影しやすい(許可が取りやすい)んでしょうかね〜。目新しさも大きな理由かもしれませんけど。
それにしても「蘋果日報」は、韓国の新人女優(Yuneeと言うらしい)のブラがずれたってタイトルになってますよ、トホホですね。